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7月29日の列車検査の折に室内灯がLED化された6521~編成 北品川にて 2017.8.17撮影

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全般検査に併せて室内灯がLED化された6051~編成 津久井浜にて 2017.8.17撮影

本題に入る前に・・・
京急電車の室内灯には、長年東芝ブランドの飛散防止形蛍光ランプが用いられてきました。しかしながらその製品が生産完了となり(下記URL参)、供給されなくなった事から、近年はパナソニック製が使用されていまが、それもいつまで継続されるものか不透明に思えます。また、「水俣条約」もあって、完全に禁止とは言われないながらも、微量ながら水銀を使用する蛍光ランプの継続使用も憚られるようになってきたのが世の趨勢かと思います。

FLR40S.W-M.P - 商品データベース(商品情報検索) - 東芝ライテック(株)

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蛍光ランプの表示。上が生産完了品の東芝製、下がパナソニックでどちらも同規格 2017.8.18撮影

そんななか、京急では試験の後、2012年に1000形新造車の室内灯にLEDを採用、以前の車両も更新の機会にLED化されてきましたが、ここにきて、とっくに車体更新済みの600形のなかで、定期検査等の折に室内灯がLEDに交換された編成が現れています。その一覧が次の表です。こういうものは「数病息災・学習帳」にアップすべきものなのですが、本件は列車検査や清掃の折に施工されてしまう編成もあるので、今後も正確な日付を押える自信がありません。完了時点で全編成をコンプリート出来た場合はそちらに移そうという姑息な事を考えています。

編成出場日
6011
6021
6031
6041
60512017/8/14
6061
6071
6081
65112017/6/25
65212017/7/29
6531※
65412013/11/12
65512014/3/12
6561

※6534号は2013年に試験の為交換済
赤字…全般検査に併行
紫字…車体更新に併行


600形の室内灯で採用されているLEDは、従来の蛍光灯に似た形状の直管形で品番等の表示があります。そんなものがあると読んでみたくなるのが常。すべての管をチェックした訳ではありませんが画像をアップします。参考までに1449~編成の試験品も含めています。

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6534号に装着されている「LDL40S・N/25/23P-81」。6541~、6551~編成も同じ製品が使われるが、このロットは光色に青味が強くLEDの粒立ちが目立つ。尚、画像の6534号の灯具は6541~編成以降の本採用品と同じものに交換されている 2017.7.22撮影

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【参考】1450号の試験品は、ソケットカバーに表示の一部が隠れ、カバーをスライドさせないと見えないが一線を超えてはいけない。「●●●N/22/24P-81」と読めるが、前半は恐らく「LDL40S・」なのでは。LEDの粒立ちは目立たない 2017.8.18撮影

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画像は6521号の「LDL40S・N/19/23P-G」。2017年6月交換の6511~編成より使用されている。口金部分の形状が従来品と異なる 2017.8.17撮影

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【参考】1452号のコイト電工製品を見る。おっと「日本製」! 頑張れコイト!! 2017.8.18撮影

LEDの形式表示の意味を各メーカーのカタログや電設屋さん関係のサイトで調べてみました。あちこちの摘み食いですので出典は正直分からなくなりました。何卒ご容赦を。

例) LDL40S・N/25/23P-81
LDL…口金形状 GX16t-5
40…管長 1198mm
S…管径 25.5~32.5mm
・…区切
N…光色 Nは昼白色
/…区切
25…定格電力 W
/…区切
23…全光束 ×100 lm(ルーメン)
P…飛散防止形
-…区切
81…意味不明

これを紐解くと東芝製の場合、6534号や6541~、6551~編成で使用されたものは25Wで2300lm。次の1450号の試験品は22Wで2400lm。そして、今回から採用されている最新のものは19.4Wで2300lmと、概ね明るさを保ちながら省電力化が実現されているようですね。
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JR貨物のEF66 27ネタが続きます。暫くご無沙汰のカマでしたが、先日は朝に、今日18日は昼にと立て続けに撮影出来ました。気がつけばEF66の初期車も2両しか稼働していないんですね。終焉が見えてしまったのかなぁ・・・。

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久し振りに撮った5052列車のEF66。後ろが窮屈になったのは夏休みだから・・・ 八丁畷にて 2017.8.18撮影
昨日15日に試運転が行われたデト17-18は、本日16日に全般検査から出場し、夜の回送で神奈川新町に戻されました。これからまた“動かん”日々を過ごすことになることを祈ります。

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デト17-18の回送列車。金沢文庫でエア急を待避

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神奈川新町に戻ってきたデト17-18

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すぐさま入換開始

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新町検車区へと向かう 4枚共 2017.8.16撮影
文字通り朝飯前のテツ活動なのですが、折からの霧雨で傘も役に立たず、朝飯前という程楽にはいきませんでした。

お盆休み特別企画??? EF66 27がこのところ立て続けに「クリーンかわさき号」の仕業に入ってるので追い掛けてみました。EF66 27は久しぶりに撮りました。

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先ずは新鶴見から単1788レで鶴見へ。次のポイントへの移動時間を考えて橋の下流側から撮ってるが工事が終わって上流側も元通り入れるようになっている 鶴見川にて

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鶴見で折返し川崎貨物ターミナルへ 古市場踏切にて

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貨車を受け梶ヶ谷ターミナルへと向かう 八丁畷にて 3枚共 2017.8.16撮影
折角の試運転なのに生憎のお天気で・・・。試運転が終わったら雨が上がるってのは何処かに雨男がいる??? ブログ主が人の事を言えたタマなのかどうかについては・・・・・・シドロモドロ

さて、8月15日、全般検査中のデト17-18の試運転が行われました。

神奈川新町からの入場回送時にコンテナが積みっ放しになっていて、コンテナの手入れもするのかなと思っていましたが、今日も積みっ放しのそれには錆が浮き、側の「救援機材」ステッカーも色褪せたままでした。中身は新町検車区に降ろしてあるのかそれとも載せたままなのか・・・。万一の事態が無い事を祈りつつ、それも気になる試運転でした。

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折角の動かん君だから撮ったの全部載せてしまえ。京急田浦やって来た上りの試運転列車

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振り返りのカットはルーチンの制動試験で停車中

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北久里浜で撮った下りの試運転列車

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快特を追ってゆっくり通過していく試運転列車 4枚共 2017.8.15撮影
弊ブログ記事の枕に時々書かせて頂いた冷房装置管理番号調査ですが、更新入場中の1001~編成を除き、やっとのことで見終わりました。前回調査からは2年程が経過している訳ですが、オーバーホールや搭載車両の定期検査に関係した動きが圧倒的に多く、イレギュラーな載せ換えは本当に少なくなった様に思えました。調べる上ではちょっと退屈な状況で、今後は調査の周期をもっと延ばしても良さそうに思えました。

関係データは「数病息災・学習帳」にアップしておきました。まさか、こんなデータを真剣にご覧になる方はいらっしゃるまいと思うのですが、万が一にでも役立てて頂けます様なら幸いです。2017年分と「管理番号記号一覧」は『鉄道ピクトリアル【特集】京浜急行電鉄』の記述を参考に、新形式の追加や、標記のハイフンを修正しましたが、2015年分に遡った修正は行わない積りです。

以下に今回調査での特記を箇条書きしておきます。

●1000形用の冷房機、CU71Hシリーズに新たにG3が登場していますが、管理番号は従来のG2と入り乱れているようです。元来管理番号記号は、保守上の共通性で分けている様なのですが、ことCU71Hの場合、アルミ車とSUS車のキセの形状以外、然したる違いは無さそうに感じるので神経質に分ける必要もない様には思えます。

●以前より番号の重複が散見されましたが、また新たなペアーが出現しました。それはCU71Hの「H-118」で、一方は1424号に以前から載せられている物、一方は1094号なのですが、1094号の物は今年4月の重要部検査で載せ換えられて現れた番号です。尚、弊ブログの関連記事「京急1000形 1089~編成検査出場の補足」では、当該冷房機を管理番号から判断してCU71Hと断定しましたが、重複の結果形式に疑問を生じたので記述を訂正させて頂きます。

●3φ200V用の“決定版”CU71E-G1は、それを搭載する2000形の廃車が進められてきたものの、形見が尽く800形へ移植され数は維持してきましたが、800形中間車も全て同形になっていよいよ行き場を失くし、減少傾向が窺えるようになりました。

●上記800形の載せ換えが進み、集中冷房機のR22冷媒使用機はCU71F-G1が全廃されるなどして減少し、いよいよ1000形1405~編成に載せられているCU71Gの4台のみになりました。一方800形先頭車の分散冷房機は、東芝のRPU-2209Dも三菱のCU123BもR22ですが、どのみち2020年の春には800形そのものが消え去ってしまうでしょうから、そのタイミングで京急の分散冷房もR22冷媒も全滅でしょうね。
8月10日、京急600形6051~編成の全般検査に伴う試運転が行われました。この編成は検査と並行して8両全車の室内灯がLED化されています。冷房機管理番号は全車を確認出来ませんでしたが見た範囲で変動はない模様です。

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空がみるみる暗くなりにわか雨に。堀ノ内で間に合わせようと思ったものの立ち位置を忘れてなんか変。 600形6051~編成の試運転列車

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室内灯具に注目、この形のソケットは・・・。検査に併せて室内灯がLED化された6051~編成 2枚共 2017.8.10撮影
ご近所の夏祭りでは祭礼委員とかで、準備だ神輿だ片付けに駆り出されるので、暑さには毎年鍛えられてる筈ですが、今日の暑さは半端なく、炎天下の外回りから無事に戻ってホッとしてます。

今更感の拭えないネタですが、ブログ主はこれが初見です。京王・京急・京成各社で実施されている「電車で行こう!第4回大本山スタンプラリー」をPRするヘッドマーク付車両が、関係各社で運行されているところですが、京急の6071~編成をやっと撮影出来ました。

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「大本山スタンプラリー」ヘッドマークが掲出されている600形6071~編成 京急川崎にて

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そのヘッドマークを大写し

上の列車は何で障害物がある京急川崎などで撮影しているのかと言うと、ブログ主的には次の話題がメインだったからです。
1500形1501~編成にSR式列車無線装置が取付けられたので、コールサイン等をチェック。結果、下表の様になっています。

コールサイン製造番号製造年月
1501けいきゅうれつむ165840201652017/7
1504けいきゅうれつむ166840201662017/7


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鉄の1500形SRコンビの1501~、1505~両編成。既に1509~編成も入場中か?? 川崎大師にて 3枚共 2017.8.9撮影
表題編成を用い、昨日6日夜間に続いて、7日には昼間の試運転が行われました。ひと山目は金沢文庫~三崎口、ふた山目は金沢文庫~浦賀の行路でした。

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ひと山目上りの試運転列車 京急長沢~津久井浜にて

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下りの試運転列車 金沢八景にて

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ふた山目、京急大津を通過し浦賀へと向かう 3枚共 2017.8.7撮影
おらがご町内は夏祭り。神輿に付き合ってジリジリと焼かれた後はテツな夜祭りです。

去る6月11日の夜、1500形1517~編成を使用した試運転が行われていましたが、8月6日の夜にも似た行路で試運転が行われています。今回も乗務員室の直後にノートパソコンが搭載されモニタリングを行っている様子でした。はたして良いものかどうかは存じませんが、見えてしまったので書いてしまうと、ウインドウには「C-ATS車上装置モニター・・・」といった表示があり、その方面の試験が行われているものと思います。

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金沢文庫より出庫する1500形1517~編成の試運転列車。因みに6月は久里工出庫だった

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品川3番線で折り返す試運転列車。駅の新しい発車案内は回送表示

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乗務員室直後の座席に置かれたノートパソコン

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今回も空港線に入線。羽田空港国内線ターミナル駅にやって来た試運転列車。どうでもよい話、カラーコーンは黄色い線の内側に充分下がって写り込まなくなった

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羽田空港国内線ターミナル駅で発車を待つ 5枚共 2017.8.6撮影
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