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10月26日に試運転が行われた表題編成は、無事に重要部検査から出場し営業に復帰しています。補足と言ってもこの編成の変化はSR式列車無線装置が追設されたことくらいで、他に気付いたことはありませんでした。例によってSR式列車無線装置のコールサイン等です。「数病息災・学習帳」の関連項目は更新済みです。

コールサイン製造番号製造年月
2109けいきゅうれつむ137840201372016/9
2116けいきゅうれつむ138840201382016/9


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前面ガラスに反射する雲が異様。そのせいで見えないが乗務員室内の簡易アンテナは設置されている。重要部検査から出場し営業に復帰している2100形2109~編成 三崎口にて 2016.10.31撮影
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10月のSR式列車無線装置取付工事は3編成について行われました。9月とは異なり金沢検車区での施工はありませんでした。
新造車の1809~編成は屋上アンテナが2個で登場していますが、その後出場の改造車はいずれも屋上アンテナが1個と乗務員室内に簡易アンテナを備える従来通りの仕様になっています。今後の改造車がどうなるか注目されるところですね。

一覧の赤字が10月施工分、2014、2015年施工分は「数病息災・学習帳」、及び過去記事をご参照ください。

■無線装置取付(2016年分)
6011~ 2016/1/15(全検・ANT台同時)
1421~ 2016/1/21(重検・ANT台・車情同時)
1129~ 2016/2/3(全検と並行)
1145~ 2016/2/17
1137~ 2016/2/22(全検と並行)
1425~ 2016/2/29(重検・ANT台・車情同時)
1161~ 2016/3/1
2125~ 2016/3/14(更新・ANT台・車情同時)
6031~ 2016/4/4(全検・ANT台同時)
1449~ 2016/4/11(Wi-Fi・ANT台・車情同時)
1465~ 2016/5/13(全検・ANT台・車情同時)
1481~ 2016/5/25(ANT台・車情同時)
1533~ 2016/6/3(全検・ANT台・車情同時)
1041~ 2016/6/15(全検・ANT台・車情同時)
1073~ 2016/7/6(重検・車情同時)
2117~ 2016/8/8(更新・ANT台・車情同時)
1577~ 2016/8/15(全検・ANT台・車情同時)
1707~ 2016/8/25(重検・ANT台・車情同時)
1469~ 2016/9/1(全検・ANT台・車情同時)
1105~ 2016/9/8(ANT台・車情同時)
2101~ 2016/9/14(重検と並行)
1429~ 2016/9/21(重検・ANT台・車情同時)
1113~ 2016/9/28(ANT台・車情同時)
1453~ 2016/10/12(ANT台・車情同時)
1541~ 2016/10/18(ANT台・車情同時)
2109~ 2016/10/27(重検と並行)


■竣工時より完備
1361~ 2015/4/1
1367~ 2015/11/13
1801~ 2016/2/24
1805~ 2016/2/24
1809~ 2016/9/30
ちょっと早いですが恒例の備忘録です。
10月のWi-Fi APの取付は4編成に施工されました。これにより現在保有する旅客編成のうち、廃車候補を除いた未施工のものは僅か6編成になり、取付はいよいよ大詰めを迎えた感じです。しかしながら新造車についてはこれ迄下請け施工業者の都合でなのでしょうか、竣工の時点では未施工で後に短期間入場のうえ着手されており、今後も同じような動きになるとしたらこの工事は永遠に終わらないという事になりますね(笑)

一覧の赤字が10月施工分、2014、2015年施工分は「数病息災・学習帳」、及び過去記事をご参照ください。

■2016年施工分
1433~ 2016/1/8
1437~ 2016/1/13
1441~ 2016/1/15
6011~ 2016/1/15(全検と並行)
1421~ 2016/1/21(重検と並行)
1355~ 2016/2/5
6531~ 2016/2/9(重検と並行)
1361~ 2016/2/10
1367~ 2016/2/23
1425~ 2016/2/29(重検と並行)
1319~ 2016/3/22(重検と並行)
1801~ 2016/3/23
1805~ 2016/3/23
1449~ 2016/4/11(SR無線と並行)
8161~ 2016/5/9(重検と並行)
1465~ 2016/5/13(全検と並行)
1533~ 2016/6/3(全検と並行)
1561~ 2016/6/7
1573~ 2016/6/10
1585~ 2016/6/14
8241~ 2016/6/23(全検と並行)
8251~ 2016/7/14(全検と並行)
1505~ 2016/7/26
1509~ 2016/7/26
1513~ 2016/7/28
1521~ 2016/7/28
1525~ 2016/8/2
1589~ 2016/8/4
1577~ 2016/8/15(全検と並行)
1593~ 2016/8/19
1469~ 2016/9/1(全検と並行)
8191~ 2016/9/6
8201~ 2016/9/8
8211~ 2016/9/13
8221~ 2016/9/27
8261~ 2016/9/29
8271~ 2016/10/6
1453~ 2016/10/12(SR無線と並行)
1517~ 2016/10/13(全検と並行)
1541~ 2016/10/18(SR無線と並行)
なかなか寝付かれなくて困ったものです。本日28日は西の方から京急の電車になる荷物が届くのでしょうが、ブログ主は通院があって参戦出来ません。

「台灣紀念品 (イタ車見参)」で触れたイタ車を諦めた理由と言うのが今日の話題になります。

1980年代の臺灣映画に「冬冬の夏休み(冬冬的假期)」というのがあります。テツ的には臺鐵列車がふんだんに登場して存分に楽しめるのですが、それとは別に、ストーリーが自分自身の幼少時代の夏休みの記憶と重なる部分があって、映画の中の風景に何とも言えぬ親近感があり、とても好きな映画なのです。
ロケ地になったのが苗栗縣の臺鐵銅鑼車站付近、特に駅近くの日本家屋の医院がとても印象的で、是非一度この眼で見たいと思っていました。その日本家屋は駅から程近く、難なく見つけることが出来ました。距離感は映画そのもの。撮影から既に30年以上経っていると思われますが、樹木がより生茂ったように見えます。しかし、家の姿は色まで撮影当時と変っていませんでした。今もお住いの様子なのでちょっと憚られましたが、ご無礼を承知で少し撮影させて頂きました。

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映画の撮影に使われた日本家屋。この作品の監督をされた脚本の朱天文先生の御親戚のお宅だとか

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近寄ってもう一枚。門のアーチや建物の色もそのまま

同じく映画に登場する銅鑼車站は、駅前の噴水が玉の石に変わり、主人公が降り立った出口改札もラッチが大きく変わっていましたが、駅舎そのものは撮影当時と変わっていないようでした。

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すっかり日が暮れてしまいしかも強い雨。銅鑼車站と駅前の噴水跡。駅名看板は台風の被害なのだろうか、「鑼」の字が落ちかけている

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出口改札

本当は付近を散策したかったのですが、故宮博物院の見学で時間がなくなり、ここへ着いたのが日暮れ時、しかも強い雨に降られてしまい諦めました。チャンスがあればもう一度訪れてみたいと思う所でした。

以下に「冬冬の夏休み」のリンクを貼りますので、今回の撮影画像と見比べながらご覧になってみて下さい。

・予告編(YouTube)


・本編(ニコニコ動画)
冬冬的假期 (トントンの夏休み)
(1/4) (2/4) (3/4) (4/4)

・オマケ
駅の待合室にはこんな写真が・・・。実は本物は高鐵台北のホームからチラリと見えただけで、こちらを撮影することは出来ませんでした。

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銅鑼車站に展示されていた「京急彩繪車」 5枚共 2016.9.30撮影
Readmore »
10月26日、表題編成の重要部検査出場を前に恒例の試運転が実施されました。SR式列車無線装置が取付けられましたが、SRアンテナは10月18日に出場している1541~編成と同様、屋根上が1個、乗務員室内の簡易アンテナが1本になっています。

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2109~編成の上り試運転列車 京急田浦にて

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振向きざまに・・・。屋上のSR式列車無線アンテナ1個 京急田浦にて

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同、下りの試運転列車 新大津~北久里浜にて 3枚共 2016.10.26撮影
KEIKYU WEBでのニュースリリースの通り、10月24日より三浦海岸駅の「どこでもドア」が試用開始されました。

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試用開始されたどこでもドアを線路側より見る。頭上のセンサー類には金属製の覆いが掛けられている

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ホームドアが閉じた状態。両端のドアは3枚、中央は2枚で構成される

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開いた状態。ホームドアは全開する

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開閉中のホームドア。画像向かって左側のドアは2枚構成で先端側のドアは根本側ドアの内側に収まり、例えて言うなら三脚の足のようになっている。向かって右側は一枚構成だが戸袋がなく戸尻は基部のホーム側に飛び出してくる。大阪地下鉄車両の追設貫通扉の有様を連想。戸尻側には帯状の警告ランプがありゆっくりと点滅する

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以下は車掌用操作盤の表示いろいろ。列車が到着すると停止位置をチェックし正しければ左の緑ランプが点灯する。右のティスプレイには恐らく自動的に判定したであろう列車編成長とドア数を表示

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「ホーム柵」と「開扉確認」は交互点滅する。列車が存在しホームドアが閉まった状態の時に表示されているようだ

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客扱いを終了し列車とホームドアが閉まると「出発OK」の表示が出る。これらは正常動作時で問題発生時には他の表示が出るものと思う 8枚共 2016.10.24撮影
いきなり勝手な事を言ってしまいますが、何卒ご容赦を。最近KEIKYU WEBのニュースリリースが大変に早いので、ついつい実施日を忘れてしまい勝ちなのですが、今日10月23日の表題列車のこともすっかり失念してしまいました。という訳で午後になっておっとり刀のテツ活動です。

下記URLの貸切列車が1000形1089~編成を使用して運転されました。前面窓内に両端で色味の異なるヘッドマークが掲出されていました。

「京急サイクルトレイン powered by Pacific Cycles Japan」運行!【スペシャルゲスト】俳優の石井正則さん参加! - 2016年度 - ニュースリリース - 企業・IR情報 - 【KEIKYU WEB】京急電鉄オフィシャルサイト

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午後の貸切送込み回送は金沢文庫より浦賀迄。運番は99C 金沢八景にて

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品川へと向かう復路の貸切列車 馬堀海岸にて

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浦賀方1089号のヘッドマークはグリーンのベースに黒文字。前面非常扉窓内に吸盤を用いて固定

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品川方1096号のマークはオレンジ色ベースに白文字 4枚共 2016.10.23撮影
タイトルの「份」という文字は環境依存だそうで。読めなかったら済みません。「份」=「イ分(フン)」です。

臺灣の土産話しも残り少なくなってきましたが、今回は台北近郊の二つの有名観光地です。いずれも台鐵の瑞芳という駅からアクセスできるので1日でハシゴ出来てしまう所です。自分も右に倣えしました。

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瑞芳車站の駅名票とこの地域の名物である天燈(ランタン)の飾り物

先に訪れたのは「十分」の方で、瑞芳からは平渓線列車で向かいました。平渓線は江ノ電と乗車券交流を行っていることでも知られていますが、そもそも江ノ電に乗る用事もなく一日乗車券は使用しませんでした。とはいっても台鐵はリーズナブルですから・・・。実は十分は十年以上前に一度訪れたことがあり、今回が二度目になりますが、十分車站に着いた途端あまりの変貌ぶりにビックリ。街は観光地化して大勢のギャル達で溢れ押すな押すなの大盛況。お酒のTVコマーシャルで流れていた頃の風情はどこへやら。十分瀑布も名物の吊り橋もスルー、老街をうろうろして平渓車站(追って別の記事を起こします)へと急ぎました。この辺りでよく見かける巨大ワラビ(??)はまだ成長しておらず、ゾゾゾ~ッと虫唾が走るような不気味な姿は拝めませんでした。

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十分車站。平渓線の終点菁桐は炭田があり佇む貨車も石炭車。気動車は日本車輌製のDR1000

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列車が着く度に駅は観光客で溢れかえる

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街中を線路が突っ切ることで良く知られている。皆さん必ずやるのがレールの平均台。右の洗濯挟みは線路上で上げるランタンに願い事を書くときに吊るすためのもの

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勿論列車も走る

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単純明快!! 街の入口に建てられた線路標識

夕方近くまで平渓線沿線で過ごした後瑞芳に戻り、今度は汽車(バス)で九份へと向かいます。が、瑞芳ではバスの乗り場が分からず苦労しました。駅前のバス停でボケーっとしていたら、現地の方が身振り手振りで多分「おまえらの乗り場はずっと向こうの方だ」と教えてくれている様だったので、兎に角歩いてみたら成る程そちらにありました。バスはそれ程時間が掛かりませんが混雑するのと、つづら折りの山道をガンガン攻める熱い走りっぷりですので、少し順番待ちして座った方が良いかも知れません。
狭く急な階段が名物の九份は『地球の歩き方』を参考に、街の上でバスを降りで階段を下るような順路になるようにして楽をしました。
さすが超有名な所とあって、色々な国からの観光客が来ているようですが、それにしても驚かされるのは日本人の多さでした。もう、あちらこちらで聴こえるのは日本語ばかり。ジブリが効いてるのでしょうかね。してこの九份は、結局のところ食物屋と土産物屋の集合体の様な所で、特に食べ物は面白いらしくここに来たら飲み食いするに限るのですが、元より人混みが苦手だもので何もせずに終わってしまいました。更に折角夕方に来たのだから夜まで粘れば良かったろうに、明るいうちに切り上げてしまいました。やっぱり人混みが苦手だもので・・・。

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軟弱者は九份老街の階段を街の上から降りていく。観光客は色々な国から訪れる

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これも一種のアーケード??

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建物の切れ目から山水画のような景色が見えたり

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提灯が点ったら綺麗だろうなと思いつつ既に人混みに負けて暗くなるまで待てず

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この辺りが街外れか

帰りは来たバスが基隆ゆきだったので、そちらに向かい台鐵で台北に戻りました。その基隆車站も新しい駅に生まれ変わって、これまた驚きの変貌振りでした。

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似たようなシチュエーションで撮影した覚えがあるけれど景色は全然違っている基隆車站でのスネ夫号(小夫號) 画像全て 2016.9.29撮影
暫く姿を晦ましていた1500形1541~編成にSR式列車無線装置、車上情報管理装置、Wi-Fi APが取付けられました。新造車の1809~編成は屋根上にSR式列車無線アンテナを2本取付けて登場しているので、1541~編成がどうなるのか注目していましたが、こちらは従来通り屋上アンテナ×1、乗務員室内の簡易アンテナ×1という構成でした。コールサイン等は下表の通り。「数病息災・学習帳」は更新済みです。

コールサイン製造番号製造年月
1541けいきゅうれつむ103840201032016/9
1544けいきゅうれつむ104840201042016/9


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SR式列車無線等が取付けられた1500形1541~編成。SRのアンテナは従来通り 上大岡にて 2016.10.21撮影
台灣紀念品のシリーズは思いつきで書いていますので時系列がゴチャゴチャです。ご容赦ください。

今回のネタは台鐵松山車站にある物です。台風で飛行機が遅れ、不本意ながらツアーの“必須科目”に設定されてしまっている土産物屋経由のお迎えバスに乗せられてホテルに着いたのは23時近く。にもめげず直ぐにホテルを飛び出し松山の夜市へと向かいまた。さすがに遅すぎたようで市は既に閉店モードでしたが、幸いお目当ての胡椒餅はギリギリセーフでした。アツアツをワシワシと食らって空腹を満たし、駅に戻った時点で既に最終列車を残すのみ。少々待ち時間があったので改札前で時間潰しです。

こんな所に置いたら邪魔なんじゃないのかなと思えるようなデカいブツは、自強號用のEMU100を模した売店です。一瞬本物のカットボディを持ってきたのではないかと思えるくらい巧く出来ています。裾の丸みや唐突に角張ったドアが良い味を出してます。Nゲージやチョロ急等々、台鐵のノベルティグッズを扱う店の様で、テツ必見のスポットです。

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車体の丸みなどが良い雰囲気のEMU100を模した売店。様々な台鐵ノベルティが買える。右の23は時計の数字

そしてコーナーに踏ん張るのは「喔熊 OhBear」と呼ばれる台鐵のキャラクターの熊さん。この熊で埋め尽くされた「喔熊彩繪列車」のEMU700は大変な人気のよう、片や「京急彩繪列車」はもう忘れられたような存在でした。傍らには松山繋がりで贈られた立派な「道後児童神轎」が展示されています。

喔熊OhBear微笑觀光列車 今可愛亮相 - 即時新聞 - 20160829 - 蘋果日報
喔熊觀光列車開進南台灣 陪你吃便當、騎單車 - 玩樂 - 三立新聞網 SETN.COM

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人気の台鐵キャラクター「喔熊」と道後の御神輿 2枚共 2016.9.28(現地時間)撮影
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