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先日自分の時計を弄繰り回ているうちに、どうしても新しい時計を手に入れたくなり暫く物色していました。自分で課す条件はいつも厳しくて、なかなか選べず苦労してしまいます。今回の条件は、男持ちの出来るだけ小さいもの。最近のトレンドは兎に角デカくてゴツくて、懐中時計を腕にするのかと思う程。小さいもの、具体的にはケース幅で38mm以下となると選択肢が限られてしまうのですね。例えば、グランド・セイコーだとかザ・シチズンといったコンサバな時計は小さくて良いのですが、デザインが大人し過ぎていけません。良く飽きのこないデザインといいますが、これらは既に飽き飽きして諦めてしまったデザインというような気がします。オメガのコンステレーションも小さいのですが、舶来時計は後々お財布を傷めます。ああでもこうでも・・・・・と探しまくった結果、デザインに華があるシチズンの重量も軽い時計を選びました。この時計は自分の腕にはとても良くフィットします。

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今回購入したCITIZENの時計。CITIZENなんだから表示は7日月曜日の10時9分35秒にしろって・・・無精したら時針と分針が重なってました。撮影時間は時計の通りです(笑)

して、こういう機械ものがあって裏蓋なんかに刻印があると読みたくなるのが自分の癖で、こまごま見るうちにどうでもいい疑問に当たりました。それは製造番号なのです。この時計のシリアルは「5N1000134」になっています。SEIKOもCITIZENも左の何桁かは製造年月を表すそうで、はっきり分かっているSEIKOの場合、一番左は西暦の下一桁で次が月を表し1~9月はそのまま、10月は「0」11月はNovemberの「N」、12月はDecemberの「D」なんだそうです。CITIZENは分からないのですが、年代によってSEIKOと同じだったり、月が左から2桁めと3桁目の2桁を使っていたりするらしいということです。仮に今回購入した時計のシリアルがSEIKOと同じルールだったとすると2015年11月製ということになりますが買った時点ではまだ10月。奇妙な事になっていますね。付番ルールが違うんでしょうか。なんか、フライングでテツ雑誌を読んでる気分。

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買った時計の裏蓋にある製造番号は「5N1000134」

それから不思議なことに、先日分解した38年選手の時計は、一日一善、一日一秒確実に進んでいたのですが、ここ数日は何故かそこまでは進みません。まだまだ頑張るから使えとアピールしとるんでしょうか。

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電波で時刻の整正を済ませたばかりの新しいCITIZEN EXCED (左)と、3日前に合わせた1日1秒進む筈のSEIKO TYPE II (右)。あれ?? 何故かほぼ合ってますねぇ 3枚共 2015.10.31撮影
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