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アルゼンチンの2本目の記事です。

首都ブエノス・アイレスの地下鉄はSubte(スブテ)と呼ばれ親しまれていますが、そのアウトラインについて私は書けるだけの文才は持ち合わせませんので無謀な省略を敢行、ここでは一切触れませんので下記リンク(スペイン語・英語)をご参照ください。

SUBASE(スブテラネオス・デ・ブエノス・アイレス公団)
Metrovías SA(メトロビアス社)

尚、日本語版のWikipediaにもページがありますが、情報が古いことと、最初の執筆者が参考文献を引用し過ぎた模様で運営により大幅な削除がなされ、話のディテールがごっそり抜け落ちたままになっていますので、残念ながら史料価値は割り引かれると考えます。
一方、私がブエノスに断続的に滞在したのが2004~2006年、2007~2009年の間は短期の旅行が数回です。弊ブログもその時の情報がベースになりますのでこちらもこちらでソースが腐りそうですが、一応現地情報などで補完はしていますので、信頼性は何とか保たれていると弱々しく小声で宣言します。

そのスブテの内のB線と呼ばれる路線で活躍するのが、営団地下鉄(現:東京メトロ)丸ノ内線で活躍した300、500、900の各形式で、現地では「Mitsubishi」と呼ばれています。何日かに分けて書こうと思っていますので今日はその編成表のみ。
表中左のアルファベットは編成記号で、現地では各編成がこれを指して呼ばれます。左がB線の郊外寄りのJuan Manuel de Rosas(ファン・マヌエル・デ・ロサ)、右側が市内中心寄りのLeandro N. Alem(レアンドロ・エネ・アレム)になります。営団よりの譲渡は131両ということになっていますが、現地では126両が編成を組み残りはドナドナされた模様です。営団地下鉄時代と同様に6両編成で使用されますが、比較的早いうちに営団を退いた車両はかなり組み替えられて元の編成とは異なるものの、末期まで残ったものは元のままの編成が見られます。また、方南町支線での3連をそのまま2本繋げたものもあります。

A661756779780755680
B721623726691698800
C789736725801739790
D797915781798802782
E759760749750715716
F697917903904918624
G689679799690678676
H641774761762773708
I657311703590310770
J633593787634687788
K669325619602315620
L765766639640647648
M777711775650712776
N731913737738914732
O735767768713754696
P793911795794912796
Q741907785786908724
R783328745784306746
S637304656909910740
T653744700729719720
U771772734753584752


2006_0806_092631AA.jpg
Est. Tronador(トロナドール駅)に停車中のMitsubishi。この頃の塗色はまだ原形を保っていたが、その後悪質な落書きが横行して元の車体の色すら分からないような有様になってしまった。その払拭に伴ってメトロビアス標準の黄色にグレー帯への変更が進められており、最近では更に新しいロゴマークをあしらった細い白線が加わっている 2006.8.6(現地時間)撮影
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