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日本の民としては残念な話題になろうかと思います。

弊ブログ『ブエノス地下鉄 Nagoya 元名古屋地下鉄「きいでん」退役が決定』でお伝えしました車両代替の動きが具体化し、暫く前からA線で使用されているCNR車(中国北車)1編成をC線に移して試運転が行われていましたが、9月13日(現地時間)より営業運転を開始たとのことです。ソースは下記リンクになりますが、それによると2019年中に4編成、2020年に5編成のCNRを投入するとのことです。

Comenzó a circular el primer tren CNR en la línea C - enelSubte.com

元名古屋市営地下鉄の「きいでん」は、現地では兼ねてより車内座席下に搭載されている蓄電池から発生する水素ガスが車内に充満し、最悪の場合爆発する危険があることが問題視されていました。加えて最近はアスベスト問題がクローズアップされ、それを使用している「きいでん」の退役が促進される結果となっています。
尚、同じく名古屋市営地下鉄から譲渡された5000形の方はそういった問題は無いという事でまだ活躍が続くものと思います。

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【イメージ画像:本文とは関係ありません】 外注整備を終えトレーラーで搬入され線路上へと戻される寸前のNagoya1213号 Taller Polvolin (ポルボリン工場) にて 2006.6.22(現地時間)撮影
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久し振りにブエノス・アイレスの地下鉄の話題です。しかし残念な話題。

現在 Línea C に集中配置されている Nagoya (ナゴシャ) の「きいでん」は、2年以内に CNR (中国北車)の新造車に置き換えられることが発表されました。A~M編成の250、300、1200の各形式7278両が対象で元5000形は残る様です。下記リンクは毎度の enelSubte.com の元記事へのリンクです。

Retirarán de servicio todos los trenes Nagoya - enelSubte.com

ブログ主としては元営団丸ノ内線の Mitsubishi もそうでしたが、この Nagoya の方も、日本よりアルゼンチンで乗った機会の方が遥かになんてものではない程多かった電車で、毎日毎日、溢れんばかりの乗客を小さい車体に詰め込んで行き来する健気な姿はとても印象的でした。

nagoya1212_090920.jpg
元名古屋地下鉄1200形の Nagoya C編成 Est. Independencia (インデペンデンシア)にて。何で後撃ちかというと、この線はホーム先端の前揃えで停まる習性があるので前はさっぱり引けが取れないから 2009.9.20 (現地時間) 撮影
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何か知らないけど決勝に進んだ !!

Cordoba_Argentina_060611.jpg
2006年ドイツ大会。アルゼンチンはコルドバでの歓喜の宴 2006.6.11撮影



けど自分は眠い。
京急ったら益々てんこ盛りで身動き取れず。今夜迄には治りたいのですが、飲んだらスッキリするヲタ胃散なんてのは無いものでしょうかね。という訳でまた別の話題にします。

もう久しく行くことのない地球の裏側のブエノス・アイレスも時は確実に流れます。久し振りにGoogleのストリートビューで街並みを見ると、10年前には有り得なかったスターバックスがのさばり、滞在中によく昼食を摂った Línea B (B線)の Est.L.N.Alem 近くのレストランが、依りにも依ってマクドナルドなんぞに姿を変えてしまって、怒りと失望の余り血管がブチ切れそうになるブログ主です。

チーズもちもちのフガッサ・コン・ケソ(たまねぎピザ)どうした!!
歯応えしっかり漢のフランカセーロ(カスタードプリン)をもう一度食わせろ!!
フレンドリーなウエイターのオジサン達に会わせるんだ!!!
俺の…俺のマデーロ・シティを返せ!!!
もうマクドナルドなんか絶対に食わねぇぞ・・・ぷんすか!!!!!!!

落ち着け・・・・・・・・・落ち着くんだ・・・・・・

さてブエノスの地下鉄といったら、営団丸ノ内線や、名古屋地下鉄のお古が活躍することで有名な訳ですが、その日本車達は今どうなっているのでしょう。ブログ主自身はかなりポンコツになってきたので、地球の裏側で生活するなんて無茶は難しくなってきましたが、インターネットのおかげで情報は入りますので、軽く整理してみようかと思います。enelSubte.com辺りが主な情報源ですので、そちらをお読みの方には必要のない記事かとは思いますが暫しお付き合いを・・・。

■引退できない Mitsubishi (丸ノ内線車両)
マドリードからの中古車の導入で廃車が始まり、一部が日本に里帰りした話題も記憶に新しいところです。しかし、代替するマドリードのCAF6000は政治スキャンダルや、そもそもの不具合もあって導入が遅れに遅れ、ここにきて厄介な問題に直面しています。それは日本でも時折騒ぎになるアスベストで、何とCAF6000と、先行して導入されていたCAF5000のどちらもですが、アスベストが固定されず環境に流出するということで、使用停止されて復帰の目途が立たない情勢になっています。
Mitsubishi は前述の廃車で32両がリタイヤ済みで残る稼働車は16編成96両になっていますが、斯様な事情ではこれらを退役させる訳にはいかなくなっています。しかし、Mitsubishi だけでは既に編成が足らずまた対策も立たず Línea B の運行は危機的な状態に陥っている様です。

■我が世の春はそろそろ尾張? Nagoya (名古屋市営地下鉄)
導入以来タフな仕事をこなして重宝がられる Nagoya は、現在ではアルミ車体の5000形4編成も加わって100両の大台を超えています。目下17編成に編成記号が与えられ、塩漬けの5000形1編成のみはまだ稼働していない模様です。
弊ブログでも以前ニュース画像を引用しましたが、2016年、319号以下のB編成が、Línea C Est.のConstitusión 構内で所謂泣き別れの脱線事故を起こし先頭車を壊してしまいましたが、その損傷は余りにも酷く安否が気掛かりです。尚、このB編成、2003年にも Nagoya 同士で衝突事故を起こし320号以下3両を修理した経歴があり、特に連結面は台枠が歪み床がめくれ上がったままで使用されていました。因みに相手はF編成の1205号です。

Nagoya_319.jpg
2016年に大破してしまった319号以下B編成 Est.Moreno にて 2006.8.6 (現地時間) 撮影

小型ながらも収容力に長けて重宝がられ現地に良く対応している Nagoya ですが、最近気になるニュースが出て来ました。それは、Línea C の増発を目的としてLínea A と同じ CNR (中国)の新造車を Línea C に導入するという事です。今のところ編成数も少なく、単純に増発用なのかも知れませんが、それでも事故車は置き換えられそうに思えます。最近ではブエノス地下鉄にも冷房車の投入が当たり前の様になっており、冷房を持たない「きいでん」グループは徐々に風当たりが強まってきています。かといってあの華奢な車両に冷房を搭載することは難しい様に思えますので、追々中国製が脅威になりつつあるように思える昨今です。

この記事に関連して「数病息災・学習帳」に Nagoya の編成表をアップしました。併せてご覧頂けましたらと思います。
試運転撮影の序でに撮った訳ではないのですが、アップが序で・・・

アルゼンチン共和国のマウリシオ・マクリ大統領が来日しているため、霞ヶ関の外務省前に国旗が掲揚されています。華のある風景ですね。

Banderas_nacional_170518.jpg

国旗が揚がっているので国歌もYouTubeから連れてきました。「君が代」は世界でも有数の短い国歌だと思いますが、アルゼンチンは正反対に長い国歌で全曲を演奏すると4分以上になります。なのでオリンピックなどでは短くアレンジされますが、サッカーのワールドカップでのアレンジは酷く、なんと前奏だけで終わってしまい歌詞に辿り着きません。故に、アルヘンティーノスは「ウォーウォー」と吠えるように合唱する情けない状態になります。今風にアレンジされていますがフルコーラスを歌っている動画と、「吠えている」動画を引っ張ってきました。お暇な方は聴き比べてみてください。

フルコーラス


ワールドカップ


ところで、前奏の途中、上の動画の0:30辺りですが、京急ヲタ的にちょっと気になるフレーズが出て来ると思います。実は、ブエノスに居た頃、現地のテツヲタさんに2100形の「ドレミファ」を聞かせたことがあるのですがなかなかな勢いで笑われました。何でかなとおもったのですが・・・似てますな・・・。
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