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先般、買っちまった天賞堂のJNR151系フルセットですが、購入してから碌に手を付けず放ったらかしていました。あれやこれやの用事が片付き、先行させたKATO HOのキハ81の室内灯点灯化も終わり、やっと順番が回ってきた格好ですが、先ず手始めに室内灯の点灯化に着手しました。

元々この製品には、天賞堂純正のLED室内灯ユニットを使う様に設計されていて、それはビス2本で簡単に取り付けられるようになっています。ただし、ちょっとイケてないところがあり、純正室内灯は元々は旧型客車に適する仕様になっているらしく、先ず長さが客車の客室部分だけを照らす分しかないので車端部が暗くなり、またLEDの数が7個と少なめです。
試しに手持ちの旧型客車から外してきた純正室内灯を取り付けてみました。外してきたのが電球色ですので、本来の状態になりませんが、あらかたの感じは掴めるだろうという判断です。次の画像はその様子です。

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天賞堂純正の室内灯ユニットをサハ150に取り付けたところ。室内灯に付属する黒いタッピングビス2本で簡単に取り付けられる

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試しに取付けた室内灯ユニットは電球色なので色味や全体の明るさは参考にならないものの車端部には光が回らず薄暗くなってしまう

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151系は屋根が浅めなせいか横から見ると室内灯ユニットの光点が直接見えてしまう。元々旧型客車を意識したと思われる室内灯ユニットでは、電車には似つかわしくない古びた雰囲気

ということで、ブログ主はこれには満足できず、先に工作したKATO HOのキハ81と同じく、LEDテープを使用して室内灯ユニットを自作することにしました。それに際しては車体側は一切加工しないという縛りを設定しました。

フルセット全ての車体をばらして、電気接点の位置等、室内灯に関係する個所を採寸し、更に天賞堂の室内灯ユニットの接点形状も参考にしながら、次の図の様にベースにする1tのプラシートの寸法決めをしました。サムネイルを貼ってありますので拡大してご覧ください。

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ここで使用するLEDテープは弊ブログの「KATO HO キハ81の室内灯 LEDテープ使用」でご紹介したものです。その構造上の特徴で1回路分のブロックの長さが5cmになっています。21m級のキハの場合は模型の全長が250mmを大きく上回り、内部も5ブロック25cmが難なく入りましたが、こちらの電車は内部の長さが244mmで、そのままではギリギリ入りません。そこで、LEDテープの途中から給電する様に配線して、両端はやや短く基板を切り落として対処しました。細かい工作の説明は省きますが、完成した室内灯ユニットは以下の様になっています。

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取付穴や端部の電気接点は天賞堂の室内灯ユニットを参考にした。これは中間車用で全長は244mm。端から端までLEDテープを貼る。基板には取付用のビス穴を開けるがLEDや抵抗器の素子を避ける位置決めには苦労した

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LEDテープ5ブロックを入れるには長さがギリギリ。そこでテープの途中にブリッジダイオードを取付て給電する。基板表面の白いコーティングは意外と丈夫でこの様な配線でも絶縁は保たれている

そしてこの自作室内灯ユニットを車体に仕込みます。

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車体にはM2×4程度のビスで取付。車体側のビス穴はやや大きく強く締めると抜けてしまいそう

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点灯させた様子。当たり前だが車端までしっかり照明される。光源ムラが少ないのはLEDテープの特徴

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ローアングルで見る。やはり光源は見えてしまうが灯数が多く見える分近代的!?

明かり自体はなかなか良い感じに出来上がりました。

しかしです。この製品はお値段が張る割には細かい所で苦労するんです。これはどう対処したものか・・・。

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何とも白っぽいプラを使用したこの製品。嫌な予感はしたのだけれど鮮やかに的中してしまった・・・光が透けとる!!
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ブログ主の鉄道模型は先日来2形式の国鉄特急型が錯綜していますが、本件はKATOのキハ81の続きの工作で、LEDテープを使った室内灯の点灯化です。

LEDテープというのは、数ミリから1cm程度の幅に切られた細長いフレキシブル基板に等間隔にチップLEDを配置し、基板の裏には両面テープが貼られていて、あたかもテープを貼るような感覚で手軽にLEDイルミネーションが設置出来るというものです。

LEDtape_190527.jpg
LEDテープの例

ブログ主がいつも使っている画像のLEDテープは「草心デジタル有限会社」というところの「鉄道模型 室内灯向け 8mm幅」という製品で、この用途に適するよう制限抵抗値を高めにして輝度を控えめにしてあるものです。電球色については光色が微妙な感じがしますが、白色は青みが強くなく蛍光灯っぽくて気に入っているのと、何よりお値段がリーズナブルで、いつも購入している5m巻きが税込みで5,140円(記事のアップ時点)と設定されています。仮にHOの車両1両に20cm使ったとして1両当たりのLEDテープ代が約206円、Nゲージに10cm使うとすれば約103円で済みます。実際にはこのほかブリッジダイオードや配線材料のお金が掛かりますが、メーカー純正やサードパーティー製品と比べると非常にお手軽なお値段かと思います。

この製品は12V用で、長さ5cm当たりチップLED3個と電流制限用の抵抗器が直列に接続され、それを1ブロックとして、5cm毎にカットして使えるものです。この仕様から鉄道模型に使う場合のメリット・デメリットが生じます。

メリットとしては、
1. 前述の様に非常にリーズナブル
2. チップLEDの間隔が約16.5mm程度でほぼ明るさが均一になる
3. LEDが3個直列になっているので制限抵抗の端子電圧が低く発熱がとても少ない
4. LEDの個数の割に電流が少ない

デメリットとして、
1. LEDが3個直列なので電圧が9V以上にならないと点灯しない
2. メーカー純正品の様にポン付けできず、電気配線や車両の加工が必要になる

といったところでしょうか。デメリットに上げた点灯電圧の問題はかなり大きな欠点で、平滑された“純直流”のパワーパックでは、車両運転中は点灯する機会が少ないかと思います。ただ、DCC環境や、PWMのコントローラーなら充分実用になります。ブログ主はカツミのKY-300PWM(生産終了品)というパワーパックを使っているので問題ないのですが、悲しいことに出向く運転会ではPWMのパワーパックが無く室内灯が光りません。

前段が長くなりましたが本題です。

LEDテープをKATO HOの車両に仕込む場合、ちょっと問題になるのは車両側に通電用の金具が付属されない事です。それ用の金具は室内灯ユニットに含まれているのですね。なので、その金具を作らなければなりませんが、KATOの金具は形が複雑なのと、立ち上がりが車体中央部になるのでLEDテープの場合は配線の取り回しが不合理になります。そこで、0.5mmのリン青銅線をクネクネ曲げて車端に近いトイレ等の仕切り部に導電部材をでっち上げています。インテリア裏のリン青銅線はしっかり曲げて反発力を弱くしないと上手く組み立たない場合がありますので要注意です。

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インテリアに4箇所の小穴を開け適当に曲げたリン青銅線を設置。画像左、上部がライトユニットの接点に接触し、画像右、裏の曲げたリン青銅線が床板の板ウエイトに接触し回路を構成する

次に室内灯ユニットです。LEDテープは車体の裏側に直接貼ることも出来るかと思いますが、配線やメンテナンスのし易さを考慮して、幅11mmに切った1.2t(1.0t)程度のプラ板に貼りライトユニットに仕立ててあります。
今回のキハ81の場合は3ブロック15cmを使用し、前後進どちらの極性でも点灯する様、必ずブリッジダイオードを使用します。このダイオードも先の草心デジタルで購入したものです。上にある抵抗器は明るさを調整する為に挿入したもので、このLEDテープをブログ主が使っているパワーパックで点灯させると、明る過ぎて車体が透ける程になるので、更に電流を抑えて程良い明るさに調整しています。概ねですが1ブロック当たり3mA程度まで絞れる様、ブロック数に応じて抵抗値をコントロールしています。その抵抗器の足と反対側のリン青銅線が、組み立てた際に床板インテリア側の接点に接触することになります。

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プラ板をベースに作った室内灯ユニット。一端にブリッジダイオードと明るさを調節するための抵抗器を配線。リン青銅線はケチって端切れを使った結果長さが足りずみっともない事態に・・・

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車体に取り付けた様子。一端はデッキの仕切りで保持。反対側は床板インテリアの仕切りで支えられるが一応両面テープで貼り付け

そして接点を調整しながら組み立てて作業終了。
室内灯が点くと模型が生き生きしてとても気持ちがよろしいです。

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室内灯点灯化工事完了 2枚目を除き 2019.5.27撮影
弊ブログには珍しくNゲージです。

先般大枚を叩いたHOゲージの国鉄151系フルセットですが、ずっと以前に自分がNゲージに染まっていた頃、積水金属の181系からでっち上げた同じ編成があったことを思い出し、また納戸から発掘してきました。

こちらの方はどれほど前に揃えたのか忘れてしまいましたが、ブック型のケースを開いて先ずびっくり。蓋の方にビニール製のポケットがありますが、それが加水分解してベトベトになり、車両がくっつきシルク印刷の窓回りが溶けてしまっていました。青いスポンジはカチカチに硬くなっているだけでしたが、この種の入れ物は要注意ですね。現行品は将来大丈夫なのでしょうか。

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変なアングルで済みません。Nゲージで揃えてみた国鉄151系の豪華12両編成。残念ながらケースの一部がベトベトに変質してクハ151の塗装が痛み、窓回りの赤2号が剥がれクリーム色の部分も光沢がおかしい

改造の元にした製品は極初期の181系でカプラーは皆アーノルド、ラインナップもいい加減で、モロ180は無くサロ181で代用ということになっていました。当然パーラーカーもモハシもありませんでした。ただ、サシはその頃新発売になった485系の車体を流用したサシ181が発売されたのでそれを使用してあります。
作例にもならない様な駄作ですので説明しても仕方ないと思いますが、鍵になった車だけ撮影してみました。

先ずはとても苦労したクロ151とモハシ150です。
クロはクハのドア部分を切り継ぎ移設、窓は一旦くり抜いて間柱を立て直してあります。天地が少し足りない様に思いますが、車体の構造からこれ以上広げられなかったかと思います。窓ガラスは透明プラ板から切り抜いて嵌め込んであります。車内に電子機器がありますが、確かトンネルモケイだったかの汽笛を仕組んであります。起動電圧の印加時、それから床下にリードスイッチが仕込んであり、レール側にセットした磁石の上を通過すると鳴る仕組みでした。ただ、折角窓が大きなパーラーカーにこんなものを仕込むなんて勿体ない。ブログ主はどうかしてましたね。
モハシもドア部分の移設と窓の開け直しをしてあります。車端の窓割からパンタ付きの車を改造し、屋根上は全面的に配置を直しました。床下は元のままで主制御器も主抵抗器もそのままです。

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窓割を大きく変えたクロ151とモハシ150

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連結面側のトイレ付近を切り継いだクハ151とモハシ150の反対側

クハ151は、元々の製品がクハ181の50番台、つまりクロからの改造車をプロトタイプにしていて全長が短く、特に便洗辺りの寸法が寸詰まりでした。そこでモハだったかサハだったか忘れましたが、他の車体から当該部分を切継ぎ加工しました。その部分だけ塗装を直しましたが、積水金属の色と当時のタカラの塗料の色が合いませんでした。

1等車は、前述の様に製品ラインナップが揃っていないのでちょっと面倒でしたが、ビジネスデスク付近の違いを作り分けてあります。回送運転台の窓もサロ151以外は別の車体から持ってきた妻面を移植しました。

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1等車はビジネスデスク辺りの窓と妻面を作り分け

全ての車の窓縁はハンブロールから調合した艶消しのグレー又は銀色を挿してあります。カワイモデルの製品の様な華やかさを意識して作業していました。とても手間が掛かりましたが、グレーがとても映えて出来栄えは大変気に入っています。

尚、クロについては、後にクロハ181が製品化され、そちらも購入したもののロクに走らせず、何故か切り継ぎの痕跡も悲惨なこちらがセットの中です。

やはり苦労した方が愛着があるんですよ。
弊ブログ「JRF EF66 27 八丁畷にて」で、記事とは関係ない鉄道模型についてグダグタ言っていたブログ主。結局は欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて仕方ないので、遂にやらかしてしまいました。

本日その荷が到着、満面の笑みを湛えながら開梱するブログ主がおりました。

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到着した荷物。でっかい!! 思わず開梱してしまった後に撮影がまだなことに気付き慌てて撮る。中の緩衝材は発泡スチロールの板と新聞紙。新聞紙は日本語だった(笑)

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段ボールから取り出した12両フルセット。分売の方は1~3の4両セットになる。各セットの車種の組み合わせは複雑だが、いずれにも必ず動力車と1(2)等車が含まれる様になっている。それにしても最近よくあるヌタヌタな手触りのコート紙で出来た箱が気持ち悪い

製品の全体像については綺麗に撮影出来なかったのでメーカーさんのサイトでもご覧になってください。

151系特急形電車 - 天賞堂 製品情報 - 天賞堂オリジナル プラスティック製

で、ブログ主ったら着くなり早々、この高い模型を苛めに掛かっています。
この製品は全てのパンタグラフ付車両がモーター付きになっていますが、果たして12両編成でモーター車が3両も必要なのか、という疑問が湧いたので、M車1両だけで牽引テストを敢行しました。先ず、他のモーター車を抜いた10両編成では若干空転しながらも一応走りました。そこで更に増結です。本製品は中間にTNカプラーの密連が使われているので、トミックスの車両がどんどん挟めます。

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TNカプラーが使われているのでトミックス製品が繋がる。左はサロ152だが屋根高が驚くほど違う

この状態でトレーラーを増やし14両編成になった所で空転が収束しなくなり、牽引は厳しい状態になりましたが継続して更に走らせたところ、保護でも働いたかの様な挙動を示して動かなくなりました。どこかにポリスイッチでも入っているのでしょうかね。その後しばらく放置してから再度トライした結果、また走る様になりました。
この状況からするとモーター車はあまり無理がきかない様なので、複数入れておいた方が賢明に思えました。ただ、1Mで6両は余裕で引きますので、12両だと2Mが適当なのかも知れません。151系ですから勾配なんか考慮しない?? さっさとEF61を繋ぎましょう(笑)

さて、そのモーター車をもっと苛めて分解してみました。車体との組付けは篏合になっているものの、床板、動力関連はやたらとタッピングビスが目立ちます。その辺はやはり中華製ですね。何種類ものビスが使われていてやっつけな印象は拭えません。そして、これまた拭えないのがベットベトに塗られた赤く気持ちが悪い色の油です。台車はおろか床板も床下機器も油まみれでゲンナリです。

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ざっくり分解した様子。モーターやジョイントをカバーする床下機器は5本の細いタッピングビスで固定されていた。あちらこちら油でベトベト

更に台車も分解です。ギヤケースは篏合で組まれ簡単に上下に分かれます。ボルスター直下にウォームギアがあって、平ギアで両輪に回転が伝わる仕組みです。ウォームがボルスターの反対側迄来てくれたら、ジョイントの作用がもっと楽になりそうですが、これでもEンドウのMPギアよりは理にかなっていると思います。車軸はプレーンになっていますが、モハシなど、DT23を使用する車も同じものを使い回している様で、トレーラーもプレーン軸です。一方、TR58台車の方はピボット軸で、そちらは転がり良好です。しかし、タイヤフラットがある車輪が偶に混ざっているようで、リアルにカタカタ言ってくれるのは困ります。

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油でベトベトなギア装置。あまりに酷いのでティッシュを敷いて撮影。車軸はプレーンになっている。ジョイントのシャフトはプラ製で耐久性が少々心配

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トレーラーのDT23は動力台車と同じパーツを使用している。車軸もプレーンで転がりはそれなり

足回りはこのくらいにして、次は前頭のライト類です。ヘッドライトはライト直後にチップLEDが付けられているのか3つ目が均等に光って光色も良い感じです。テールもしっかり光る様ですが、光軸がはっきり表れていささか明るすぎる感じがしました。ヘッドマークはやや青白く、まだシールをセットしていないので何とも言えませんがやたらと明るすぎる感じです。先日来触れているKATOのキハ81もそうですが、ヘッドライトより眩しい行灯マークはなしですよね。抵抗器を交換する等対策したいものです。

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ライトの点灯具合。ヘッドライトは良好、しかしテール、行灯とも明るすぎか。もし屋根上のマーカーが点滅出来たら嬉しいだろうが、実物の頼りない光り方が再現できるかどうか

そして付属パーツの数々。右はヘッドマーク関連。真ん中上は等級変更と改番の当て板。塗装してあるもののエッチング板なので切り離せば地金の色が出てしまいます。取説にもレタッチすることが推奨されています。このモデルの構成では、当て板は必ずあるので最初からモールドしてあっても良い筈ですが・・・。左上のチマチマしたパーツはバックミラーですが、これは付けないでおく方が良さそうです。その下の紺色はお馴染み163km/hのチャンピオンマークで、エッチング板になっていて裏にある輪郭に沿って切り出す様になっています。最後に左下は言わずと知れたヘッドマークです。輪郭は抜かれている様です。

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画像は先頭車を含む箱の付属パーツ。他の箱にも対応するバーツが入る

最後の画像は、この製品の痛恨の一撃。今時このパンタグラフは何なのでしょうね。上のタスキはまだ良いとしても、関節や下のタスキは酷過ぎます。主軸の位置も間隔が狭すぎてプロポーションもおかしいです。生産性を上げる為か、取付は中央のビス1本になっているので交換するにもちょっと厄介。誠に悩ましいパンタです。
そんなパンタでも一つ利点があるかも知れません。それは公開運転会などで子供につんつくされても惜しくないことでしょうか。

でも、パンタはたかいんだぞ。よいこはおててをだしてはいけません。

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こいつに関してはノーコメント 9枚共 2019.5.12撮影
納戸を整理していて、思いがけないモノを発掘してしまいました。それは、高校生の頃作ったへったくそな1/80のペーパーモデルです。その頃何をトチ狂ったのか、京急230形ながらOK-18形台車を履いて、ピノチオの京急1000形用の床下機器が付いています。つまり新性能化してしまったフリースタイルです。確か10両程一気に作ったのですが、何しろ230形は華奢に出来ているので運転会で走らせるうちに壊してしまったり、飼い猫にかじられたりして6両だけが残っていました。壊れた車のうち程度が良いものを選んで、琴電タイプに改造しました。ちゃんと貫通化改造も施し、こちらの床下は一応旧型車に直してあります。
そのほか、デト20っぽいのも出てきました。今では台車の中に納まってしまう釣り掛けモーターなんていうのがありますが、この頃は動力に苦しんだものです。

230形はサッシをアルミ板から切り出そうと思っていましたが、結局出来ず仕舞いの未完成に終わってしまった模型群、お目汚し失礼致しました。

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全部ペーパー製。50年には及ばないがまだ一応形があることに驚いた。塗料はハンブロールの刷毛塗り。京急1000形17次車に先立ちエナメル塗料を採用(笑)

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別角度から。デトの車輪は並べ忘れ。大師線を走っていた230形は沿線の環境からか屋根はこんな色をしていた

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作ったときはカツミのDV-181という縦型モーターを使ったインサイドギア式だったが後に天賞堂のパワートラックに交換。穴はフレキシブルウエイトで塞ぐ。フレキシブルウエイトの腐食具合に注目。工作後多分40年位経過している。真鍮アングルとチャンネルをやっつけで組んだ台枠はブログ主の性格を反映。板にスパイクを打った治具を用意して大量生産した

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ドローバーもチャンネル材で作った。一応隣の車からも電気を貰う「ユニット集電」になっている

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当時我ながら気に入っていた、なんちゃってロータリーコンプレッサー。カワイのAK3にブレーキシリンダーと避雷器を組み合わせた

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苦労して作ったデトの動力装置。縦型モーター用のインサイドギアから改造し、どこから持ってきたのか忘れたメーカー不明の棒型モーターと組み合わせた。ギアはベークライト製の17対2だったかな? ゴムジョイントはひび割れてもう通電するのが恐ろしい。台車は小高のDT32・・・なんで?? 6枚共 2019.5.11撮影
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