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昨日、弊ブログにアップしました京急東神奈川の“ガニ股架線柱”の補足です。
元記事をアップした後、Twitterの方で早速補足画像を上げて下さった方がいらっしゃいました。誠に有難うございました。それによると架線柱の番号は「東神構」に変わっているとのことです。

今日は昨日とはうって変わって良い天気でしたし、京急東神奈川を通る用事が出来たので、ちょっと補足撮影をしてきました。

toujinkou1_1_220107.jpg
“ガニ股架線柱”の現在の銘板。「東神構1」に変わっている。建植の年月も西暦に

1月7日現在、既に上りの架線は新しい方の架線柱に吊り直されていますが、下り線は未施工です。また、新しい架線柱にもビームの上下線間に「東神構1」の標記がありました。

尚、下り線の架線は懸垂碍子が滑動金具を介して吊られていますが、新しい上り線側は滑動金具が見当たらず、懸垂碍子と吊架線間に滑車を介するタイプになっています。確か“丸山イズム”で有名な合成電車線の生みの親である丸山 信明氏は、架線の気温変化などによる伸縮の際に、滑車式だと吊架線と架線、それにハンガーの位置関係が変位して電車線の形が崩れ悪影響があるという理論から、伸縮と共に懸垂碍子もスライドして電車線の変形を起こさない滑動金具を開発された様ですが、その辺りが実は拘り過ぎだったのかなんなのか、最近はここの架線柱に限らず滑動金具が使用されなくなっている様ですね。

toujinkou1_2_220107.jpg
分かり辛い画像で済みません。上り線の架線は既に新しい架線柱に吊られているが、下り線の架線はまだ旧架線柱に吊られている 2枚共 京急東神奈川にて 2022.1.7撮影
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