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ちょっと間が開きました鉄道模型のその後です。

その4の終わりの方で触れました台車ボルスターに関係した失敗は、前位側(車掌室でない方)だけの床板枕梁、台車集電板が通る穴の内側におよそ1.5mm四方のプラ板の端切れを使った側受けを設けて解決しました。厚みは0.8mm程で良いようです。そもそも真っ直ぐに切れていない端切れを使った、余りにもずさんな工作を隠蔽するためお写真はございません。

さて、機能的な加工はこの程度にして、以降は塗装などのメイクアップです。

インテリアは灰緑色が正しいので、車掌室の仕切りはタミヤのXF21を塗りました。同じくテールライトケースも塗装するのですが、車掌室側だけは先行きテールライトを点灯化したいと考えており、その際には遮光する必要がありそうなので今回はそのままにしておきました。

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車掌室窓からチラリと見える車内の仕切り壁は灰緑色に塗装

床板も緑系に色替えしましたが、ただ塗装するだけではつまらないような気がしたので、Illustratorでテキトーにお絵かきして印刷した紙をスプレー糊で貼り付け、簀子状になった床を表現してみました。もとより荷物室の窓には格子があるので、小細工したところでそんなものは良く見えないのですが気は心というものです。尚、床は本来黒っぽくないとおかしいのかも知れませんが、そこはある種の模型的表現といいますか、室内灯を点灯化した時に黒っぽい床では室内が明るく感じられずさっぱり映えないので、明るい色に仕上げておく方が得策だと思っています。また、その時にはお絵かきの簀子も生きてくると期待しています。

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Illustratorでお絵かきしてでっち上げた床のディテールをプリントアウト。今回使うのは下の方で上は発売予定品の後期用。それぞれは車掌室の寸法が異なる

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上記の紙を切り出しスプレー糊で床板に貼り付ける。インクジェット紙の場合汚れやすく傷になりやすいのが大きな欠点

屋根はアサヒペンのスエード調塗装スプレーを吹き付けて質感の向上を図りました。今回はグレーだけを用いてありますが、黒を併用して塗り重ねるとその都度雰囲気が変わって面白いです。スエード調が完璧という訳ではないのですが、プラ製品の場合は整形の際にパーマネントルーフに似た質感の表面仕上げがなされていたら良いのにと思うのは私だけなのでしょうか。
ベンチレーターは、ランナーから切り落とす際の自分の不注意から取付足部分が白化してしまったものがあったので、質感の調整も兼ねてグリーンマックス塗料のNo.35でサラリと塗装しておきました。

手摺の取付は、細かい作業であるにも関わらずこれといった苦労もなく容易に済ませることが出来ました。取付穴等の寸法が具合良いようでした。ちょっと残念なのは後付になっている縦樋で、何かに引っ掛けると外れそうになってしまうことです。流石に車体の角は条件が厳しいかも知れませんね。

MANI60_4_151011.jpg
被写界深度浅過ぎでしかもピントが良い所にきていない。三脚も立てずイイ加減に撮影しているのがバレバレな画像ですみません。屋根はスエード調塗装スプレーを使用、ベンチレーターも軽く塗装した。手摺等は取り付けやすいが縦樋は漏斗の部分が少々外れやすい 4枚共 2015.10.11撮影

最後にインレタについて。私はこの製品を昭和30年代半ばの列車に連結することを想定しているのですが、そうすると車体標記は改正前である可能性もあり、製品に付属しているインレタでは具合が悪いかも知れません。よって今回は一切の作業を保留しました。もともとインレタ貼りが苦手なので、どうでもいいかという怠け心が働いていたりもします。

おおかたの作業が一段落し、記事もこれてお仕舞??? しかし作業台を見ると、先日のはやぶさ模型閉店セールで何気なく買った天賞堂のLED室内灯ユニット放置されています。何となく、これを使って容易に室内灯を点灯化できそうな気がしてきました。ひょっとしたらもう一回記事を書くことになるかも知れません。

(終わり?? まだ続く・・・・かも)
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