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我が家の墓は東京の多磨霊園にあります。法事の準備や書類上の手続きの用があって、このところ何度かお参りしているのですが、何しろ大きな霊園なので我が家の様な草葉の陰のファミリーから大勢の名士に至るまでが眠っておられます。墓にしては陰湿なイメージがなく大きな大きな公園といった風情で、緑に囲まれながらゆったりと散策もできる私のお気に入りの空間なのですが、ただ歩くのも何なので、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」に名を連ねる偉人の墓にも訪れてみました。とはいっても小説の主人公である秋山好古、真之兄弟や正岡子規の墓はこちらにはないので脇を固めた人々ばかりです。画像の掲載は順不同、肩書は日露戦争当時になります。他にもいらっしゃるかとは思いますが、我が家の墓に近いエリアしか回り切れていません。

↓BGM用のYouTube


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兒玉源太郎満州軍総参謀長

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黒木為楨第一軍司令官

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高橋是清日本銀行副総裁

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西郷従道海軍大臣

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東郷平八郎連合艦隊司令長官

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佐藤鐵太郎第二艦隊参謀

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山本五十六「日進」(旧アルゼンチン「モレノ」)乗組

また、軍政にかかわらず著名な方々も大勢いらっしゃるわけですが、我が家のご近所の方々をほんの少し。

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ムーミンの声のお墓。岸田今日子さんファミリー

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元社会党委員長。暗殺された淺沼稲次郎

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芸術は爆発だ!!

そして矢張り若干のテツ活動も・・・。墓の公共交通機関でのアクセスは京王多磨霊園駅からバスか、西武鉄道の多摩川線多磨駅になります。西武多摩川線は祖父の時代は是政(これまさ)線と言っていたかと思いますが、子供の頃は国電そっくりなオンボロ電車の黄色っぽくぼんやりと灯るヘッドライトが気持ち悪く、あまり乗りたくない路線でした。久しく利用していませんでしたが、タマには(駄洒落ではありませんよ)乗ってみるかと多磨駅に足を向けました。国電モドキは新101系になり、単線ながらも快調にかっ飛ぶ有様はまさに隔世の感といったところです。

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西武多摩川線の多磨駅

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真白な新101系。1250ほかの4両編成 多磨にて

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多磨駅を出発、単線区間へと消えてゆく1241~ほかの4両編成 西武の画像は2016.6.10撮影
2016.6.18 BGM用にYouTubeの動画を追加しました。
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