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京急600形の6551~編成には2014年3月に出場した車体更新の際に、6553号の屋上に新採用の架線検測装置が搭載されていましたが、11月24日から25日始発前にかけての夜間の部と、25日日中の昼間の部に分けて泉岳寺~品川間を除く全線で架線検測試験が行われました。行路は、夜間が、金沢文庫→品川→京急川崎→品川→京急川崎→小島新田→京急川崎→羽田空港国内(タ)→新逗子→金沢文庫、昼間が金沢文庫→三崎口→金沢文庫→浦賀→金沢文庫→浦賀→金沢文庫でした。

搭載されている架線検測装置は明電舎製のようです。明電舎サイトの製品情報内に架線計測という項目があり、解説やパンフレットのpdfがありますので、興味をお持ちの方はご参考にされるとよいかと思います。

画像が多くなりますが、追っかけ回しましたのでご覧ください。特に25日は生憎の雨模様でかなり暗い環境での撮影になりました。画質がいまいちで申し訳ありません。自分のカメラではこれが限界です。←腕の悪さをカメラのせいにするとはぞっとしない!?

6554_kai2398.jpg
品川に到着した架線検測装置試験列車

6553_unit_up.jpg
以下6枚は6553号を写す。浦賀方パンタグラフ脇に据え付けられた検測装置。左側の3本のスリットがある方が検測装置で巨大なスキャナーのようなイメージ。中央のスリットの光源は両側より色温度が低いように見える。右側がパンタグラフをモニタするカメラとLEDの投光器。光が大変に強くて露出を絞らざるを得ず画像が暗くなりました

6553_lighting.jpg
ホーム上屋を照らす光の様子。画像上の方の横線2本は検測装置、下の光はパンタグラフ用の投光器のものと思われる

6553_PT1.jpg
浦賀よりパンタグラフの様子。装置に近い方の舟には平面の板が添えられている

6553_cable.jpg
車内浦賀方妻面、貫通扉上の櫛にはNFBと中継箱があり測定機器に延びる数本の太いケーブルが接続される

6553_PTmoni.jpg
車内第1扉付近に置かれたモニターの画面。こちらは「パンタグラフモニタ」下段には「路線モニタ」とやらが表示されそうだがこの時点ではごみ箱のみ

6553_trolleymoni.jpg
こちらには「電車線検測装置」とある

6551_kai2399.jpg
京急川崎での折返し ここまで 2014.11.24撮影


カメラの設定が上手くいかず暗くてピンボケな映像になってしまいましたが動画をアップしました

6551_kai1398.jpg
そして昼間の部。逸見を通過する測定装置試験列車。前面、非常扉窓にはモニターカメラとおぼしきものが設置されている これより3枚 2014.11.25撮影

6554_kai1398.jpg
トンネルの内壁に光を投げかけながら走り去る

6554_kai1399.jpg
浦賀で折返し戻ってきた測定装置試験列車。近頃珍しい逸見待避

12_unittest.jpg
≪参考≫かつてデト11-12を使用してこんなテストが行われたこともあった 金沢文庫にて 2012.6.24撮影
2014.11.26 YouTubeにアップした動画を追加しました。
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